【ウマ娘】女の子だってウマ娘プレイしたい！推し決め編　part1【初見実況？】

2021年11月9日
2024年7月1日
実況プレイまとめ

コメント（9件）

@user-vk1jw7dk3f より:
2021年11月13日 3:15 AM
ウマ娘の世界へようこそ。
ゲーム部分の音楽部分とかそのまま流しても大丈夫ですよ〜。
たまに権利が〜って思って飛ばしちゃう人がいるので一応。
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@shikaishaw より:
2021年11月28日 1:27 AM
ウマ娘はこの動画の時点では72人ですが、今は1人増えて73人です。
そのうちゲームに育成キャラクターとして実装されているのは現時点で半分ぐらいです。
ウマ娘はプロジェクトの開始が2016年なので、声優さんが変わっているキャラが何人かいます。
トウカイテイオーは当初の発表では伊波杏樹さんだったのですが、ごく初期の2回のイベントに出ただけで交代してしまいました。
（ラブライブ！サンシャイン！！のアニメ1期が始まったので、そちらに集中するためだと言われています。）
ウマ娘の初期（2016年中盤～2019年）のプロデューサーはアイドルマスターの初代プロデューサー、音楽ディレクターはラブライブ！のディレクターなので、
声優さんの多くはアイマス声優なのですが、ラブライブ！声優もそこそこいらっしゃいます。
マルゼンスキーはウマ娘で唯一の1970年代のお馬さんなので、セリフも古くさい感じになっています。
他はオグリキャップは80年代、ゴールドシップは2010年代、ウオッカとダイワスカーレットは2000年代、他の4人は90年代のお馬さんがモデルです。
厳密に言うと、オグリキャップは1990年まで走ってますけどね。
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@黒々より:
2021年12月4日 1:09 AM
マルゼンスキーは76年代デビューの馬だし価値観？古めの設定になったんだろうね。ウマ娘では母親の影響らしい。
返信
@黒々より:
2021年12月4日 1:24 AM
俺はキャラとしての好きに自分の好み反映しないから全キャラ好き
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@user-il7qr6ec1j より:
2021年12月11日 8:37 AM
ゴールドシップは史実の馬がヤバい……けど女性ファンは多いぞ
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@user-bf1ms8zf1x より:
2021年12月28日 11:04 PM
実在するウマがモチーフになっているから、ネタが溢れるほど転がっているんだよなぁ。
一から全部考えるのではなく、実際の歴史をもとにイメージを作れるから、作り込みの解像度はそりゃ高くなるよねー。
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@takuremi20 より:
2022年1月5日 6:59 PM
気になったので今から全部見ていきます
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@user-tl7re6be3v より:
2022年1月7日 8:48 AM
スペシャルウィーク（１９９５～２０１８）
父：サンデーサイレンス
母：キャンペンガール（母父：マルゼンスキー）
母は名牝シラオキの血を引く良血馬、父であるサンデーサイレンスは日本競馬を変えた大種牡馬。
切れ味鋭い末脚を武器に4つのG1タイトルを勝ち取り、天皇賞春秋連覇や当時の世界最強馬だったフランスのモンジューを打ち倒すなど、記憶に残る大活躍をした。
レジェンドジョッキー武豊に初めての日本ダービーをプレゼントした優駿。
母であるキャンペンガールはスペシャルウィークを出産した後に亡くなり、牧場の人間の手によって育てられたために気性の荒いサンデーサイレンス産駒と思えないほど人懐こい性格に育った。
代表的な産駒に「ブエナビスタ」「シーザリオ」がいる。
おすすめレース「1998年　日本ダービー」「1999年　天皇賞秋」「1999年　ジャパンカップ」「1999年　有馬記念」
サイレンススズカ（１９９４～１９９８）
父：サンデーサイレンス
母：ワキア（母父：Miswaki）
母はアメリカで短距離馬として活躍した元競走馬。父は日本競馬を変えたサンデーサイレンス。
１９９７年に圧倒的な勝利でデビューするがその後は気性難が祟って思うような成果を上げられずにいた。しかし１９９８年に鞍上に天才ジョッキー武豊を迎えて覚醒。怒涛の連勝で宝塚記念のタイトルを獲得すると、同年の秋の天皇賞に出走。
しかし、そのレースの途中第３コーナー、大ケヤキの向こう側で左前脚を粉砕骨折し、予後不良、安楽死処分となった。
レースの初めから先頭に立ち、大きく後続を引き離し、最後の直線でさらに後続を引き離す圧倒的な大逃げは、今もなお競走馬の理想形と言われ、最強のサラブレッド論争にたびたび名前が挙がる。
おすすめレース「1998年　金鯱賞」「1998年　毎日王冠」「1998年　天皇賞秋（閲覧注意）」
トウカイテイオー（１９８８～２０１３）
父：シンボリルドルフ
母：トウカイナチュラル（母父：ナイスダンサー）
母はノーザンダンサーの血を引く良血馬、父は史上初の七冠馬にして皇帝と呼ばれたシンボリルドルフ。
１９９１年に父と同じく無敗のまま皐月賞、日本ダービーを制し、無敗の二冠馬となるが、ダービーの直後に骨折が発生し、秋は全休。
翌年の春に復帰し、大阪杯を圧勝、天皇賞にて現役最強馬メジロマックイーンと対決するも３２００mの長距離に対応できず５着に終わる。
その後２度目の骨折、しかし再び復帰し、強力な外国馬たちを蹴散らしてジャパンカップを制覇。
そのまま有馬記念に参戦するも、大逃げにペースを崩され１１着に沈む。
翌年調教中に３度目の骨折が発生し、秋まですべてのレースを休養、１年ぶりの有馬記念に出走しそれに勝利した。
翌年も現役続行を表明していたが４度目の骨折を発症し競争能力喪失を理由に１９９４年に現役を引退。
おすすめレース「1993年　有馬記念」「1992年　ジャパンカップ」「1991年　日本ダービー」
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@Stephen-dorps より:
2022年1月27日 10:16 PM
いや〜新鮮新鮮
初見の人の目線は面白い！
ツッコミどころ満載だけど
おっぱいデカッ！は草
ちなみにゴルシはギャップとか言う次元じゃねーっす。
ベクトルが違うっすw
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